Windows の次期バージョンVistaが、来春発売なのだそうです。
それに先だってβ版というのが、開発者向けに配布されました。
ワタシは、全く開発者なんぞではないのですが、興味半分で32bit版、64bit版をそれぞれダウンロードしてみました。
自作機に、余っていたハードディスクをつないで、32bit版をインストールしてみました。
マザーはP5LD2-V、CPUはPentiumD805です。
無事、インストールすることは出来ました。
しかし、マザーボード付属のドライバ類は全くインストールすることが出来ませんでした。
ええ、ネットワークも、グラフィックもサウンドも、一切駄目でございました。
全く実用性がない、というのが結論。www
そも開発者用なので、ドライバ自体を開発出来るような人でなければ、本来的な意味がないんでしょうね。。
それでも、いろんな新機能の片鱗には触れることが出来るので、ま、体験版という感覚でインストールする意味はあるかも知れません。
もっとも私は、ドライバが組み込めなかった時点で、面倒くさくなって、放置してありますが。。
注意すべき点は、やたらハードディスクの容量を食うということです。
もとのデータはCD一枚分しかないのですが、インストールすると、私の場合で10G近くにもシステムサイズが膨れあがってしまいました。
なので、インストールする際には十分な空き容量を持ったHDDを用いることをお勧めします。
64bit版は、試していません。WinXPでも64bit版が出ております、が、一般の人には全く必要がないものではないか、と思われます。
Windows以前、日本ではMS-DOSをNECのPC98シリーズで走らせるのが事実上の標準でした。MS-DOSは16bitのOSです、
Windows3.1が発売され、非NECのIBM PC-AT互換機が、ぐぐっとシェアを伸ばしました。
しかし、これもMS-DOS5.xあるいはMS-DOS6.xをベースとした疑似マルチタスクOSと呼ばれた16bitOSでした。
Window95が登場したとき、真のマルチタスクOSと呼ばれ、市場を席巻したわけですが、ここで初めて32bitOSというものが、ブレークしたわけです。
がしかし、Win95は過去の資産、すなわちMS-DOS、あるいはWin3.x用ソフト資産との互換性を重要視するあまり、ひどく不安定で3日と起動しておくことが出来ないOSとなりました。
Win98、WinMeはその拡張版ということで、USBサポート他様々な機能を追加したわけですが、不安定さに関してはあまり自慢の出来るものではなかったようです。
別路線として、なにしろ安定性という上ではWin9Xとは別次元のもとして、真の32bitOSと呼ばれるWindowsNTが開発され、Windows2000、XPはその後継OSとして、今日市場を席巻しているわけではあります。
しかし、NTシリーズは発表当時、一般人の手に届かないコンピュータパワーを必要とし、また、マルチメディアその他の機能がえらく素っ気なくて、いわゆる消費者マーケット向けのOSとはいえなかったわけです。
XPが登場した頃、ようやくその双方がうまくバランスされ、今日の興隆を見せるわけであります。
Windows95から約10年。64bitOSは、必要なのか?
答えはNO!!(完璧独断)
少なくとも普通の人には必要ないものと考ます。
WindowsNTが登場した頃と同様、その要求するスペックが、一般人の必要するそれを遙かに超えていると考えられます。
WindowsXP(32bit)は登場時のWindows95以上に、安定性機能性の面で一般ユーザーのニーズを十分以上に満たしているものと考えます。ていうかXP(32bit)に不満のある人が一体どれだけ居るというのでせうか。
新しい機能が欲しければVista32bit版で十分。Win95に対する98、Meの様な存在だと考えれば良いのではないかと思います。
64bit版は、それに対するNTみたいなもので、どうしても必要な人か、お好きな方はどうぞ、みたいな感じです。
恐らく、64bit版が普及するのは、Windows95登場からXPが普及するのにかかるのと同じくらい時間が必要なのではないかと考えます。Vistaの次のバージョンが発売される頃が目安なのではないかと。。
対比するとこんな感じかナ?
Win95 ≠ Win XP 32bit → 一般
WinNT ≠ Win XP 64bit → パワーユーザー
Win98orMe ≠ Win Vista 32bit → 一般
Win2000 ≠ Win Vista 64bit → パワーユーザー
WinXP(32bit) ≠ Win Next Vista(64bit) → 一般
それに先だってβ版というのが、開発者向けに配布されました。
ワタシは、全く開発者なんぞではないのですが、興味半分で32bit版、64bit版をそれぞれダウンロードしてみました。
自作機に、余っていたハードディスクをつないで、32bit版をインストールしてみました。
マザーはP5LD2-V、CPUはPentiumD805です。
無事、インストールすることは出来ました。
しかし、マザーボード付属のドライバ類は全くインストールすることが出来ませんでした。
ええ、ネットワークも、グラフィックもサウンドも、一切駄目でございました。
全く実用性がない、というのが結論。www
そも開発者用なので、ドライバ自体を開発出来るような人でなければ、本来的な意味がないんでしょうね。。
それでも、いろんな新機能の片鱗には触れることが出来るので、ま、体験版という感覚でインストールする意味はあるかも知れません。
もっとも私は、ドライバが組み込めなかった時点で、面倒くさくなって、放置してありますが。。
注意すべき点は、やたらハードディスクの容量を食うということです。
もとのデータはCD一枚分しかないのですが、インストールすると、私の場合で10G近くにもシステムサイズが膨れあがってしまいました。
なので、インストールする際には十分な空き容量を持ったHDDを用いることをお勧めします。
64bit版は、試していません。WinXPでも64bit版が出ております、が、一般の人には全く必要がないものではないか、と思われます。
Windows以前、日本ではMS-DOSをNECのPC98シリーズで走らせるのが事実上の標準でした。MS-DOSは16bitのOSです、
Windows3.1が発売され、非NECのIBM PC-AT互換機が、ぐぐっとシェアを伸ばしました。
しかし、これもMS-DOS5.xあるいはMS-DOS6.xをベースとした疑似マルチタスクOSと呼ばれた16bitOSでした。
Window95が登場したとき、真のマルチタスクOSと呼ばれ、市場を席巻したわけですが、ここで初めて32bitOSというものが、ブレークしたわけです。
がしかし、Win95は過去の資産、すなわちMS-DOS、あるいはWin3.x用ソフト資産との互換性を重要視するあまり、ひどく不安定で3日と起動しておくことが出来ないOSとなりました。
Win98、WinMeはその拡張版ということで、USBサポート他様々な機能を追加したわけですが、不安定さに関してはあまり自慢の出来るものではなかったようです。
別路線として、なにしろ安定性という上ではWin9Xとは別次元のもとして、真の32bitOSと呼ばれるWindowsNTが開発され、Windows2000、XPはその後継OSとして、今日市場を席巻しているわけではあります。
しかし、NTシリーズは発表当時、一般人の手に届かないコンピュータパワーを必要とし、また、マルチメディアその他の機能がえらく素っ気なくて、いわゆる消費者マーケット向けのOSとはいえなかったわけです。
XPが登場した頃、ようやくその双方がうまくバランスされ、今日の興隆を見せるわけであります。
Windows95から約10年。64bitOSは、必要なのか?
答えはNO!!(完璧独断)
少なくとも普通の人には必要ないものと考ます。
WindowsNTが登場した頃と同様、その要求するスペックが、一般人の必要するそれを遙かに超えていると考えられます。
WindowsXP(32bit)は登場時のWindows95以上に、安定性機能性の面で一般ユーザーのニーズを十分以上に満たしているものと考えます。ていうかXP(32bit)に不満のある人が一体どれだけ居るというのでせうか。
新しい機能が欲しければVista32bit版で十分。Win95に対する98、Meの様な存在だと考えれば良いのではないかと思います。
64bit版は、それに対するNTみたいなもので、どうしても必要な人か、お好きな方はどうぞ、みたいな感じです。
恐らく、64bit版が普及するのは、Windows95登場からXPが普及するのにかかるのと同じくらい時間が必要なのではないかと考えます。Vistaの次のバージョンが発売される頃が目安なのではないかと。。
対比するとこんな感じかナ?
Win95 ≠ Win XP 32bit → 一般
WinNT ≠ Win XP 64bit → パワーユーザー
Win98orMe ≠ Win Vista 32bit → 一般
Win2000 ≠ Win Vista 64bit → パワーユーザー
WinXP(32bit) ≠ Win Next Vista(64bit) → 一般
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by umineko7ss
| 2006-08-31 22:52
| パソコン
ロンドンハーツで女性タレントが次々と再デビューを果たしてます。
杉田かおる
光浦靖子
杉本彩
梨花
青田典子
あびる優
などなど
杉田さん光浦さんなどは、もともとバラエティに出ていましたが、この番組に出て、より間口が広がった感じです。
杉本さんは、ウリナリ芸能人社交ダンス部でその魅惑的な姿態を晒していましたが、それ以外ではあまりTV画面への露出はなかったかと思えるのですが、「格付け・・」に出演するようになってから、「エロ姐さん」というキャラクターが完全に定着したように思います。
「花と蛇」という話題になった映画に出演が決まったのも、「格付け・・」のお陰じゃないか、と勝手に解釈しています。
梨花さんなどは、完全にこの番組のお陰で再ブレークしたんじゃないかと思います。
てゆーか(苦)この番組以前の姿をワタシは知らない。
青田典子さん。
CCガールズは歌はイマイチだけど綺麗なお姉さま方で、なかなか存在感がありました。しかし、いつの間にかフェードアウトしていました。
「格付け」登場以降、大ブレイク。バブル青田という女芸人?として再デヴュー。
あびる優さん。
この人は、まだTVに出るのは早いんじゃないか、と考えられる人です。
正直、そんなに好きなタレントではありませんでした。
いかにも頭が軽そうで、わがまま放題みたいで。。
万引きどころか窃盗団と呼べる行いをしていたことを暴露して、ゴールデンに進出してもおかしくない番組「カミングダウト」をぶっつぶしたのですから(私見)。
谷原章介さんが、この「カミングダウト」のMCを勤めており、
「こんな男前が、今までどこにおったんや」と思わず関西弁チックに呟いておったですよ。
ザンネ~ン。
ヱ、ピントがずれてる?だって、あの時点で時効みたいですよ。あれは。
だから、番組スタッフも、何となくOKを出したのでは?
そのときの放映見てないからなんとも言えませんが。。
深夜番組だから、と脇が甘かったんでしょうネ。
ほとんどスケジュール真っ白みたいです。
そうでしょうネ。怖くて、普通オファーできませんよ。
しかし、そうした逆境にあって、なお、タレントとしてやっていこう、とロンハーに登場したときはビックリしましたよ。ええ。
淳くんが「レッサーパンダの風太くん」と呼んで、いじっていたのに笑わせてもらいました。
相変わらず、という感じではありましたが、こわ~いお姉様方の間に立って、丁々発止とやっている様は、好感が持てました。
8月23日付けロンハーSPに登場、100キロマラソンにトライというのには思わず「ホホー」
と呟いてしまいました。(そうですか。なるほど。)と。
まさに、「女性タレント再生工場」であるな、と感じましたです。
この番組が一体どうゆうコンセプトを持っているのか、本当のところはわかりません。
プロデューサー、ディレクターなどが一体ナニを考えているか。
何年か連続で、PTAの子供に見せたくない番組ナンバーワンという、輝かしい記録を更新しているようですが、只、下世話なだけでなく、ナニか奥深いものを感じてしまう晩夏の私でした。
杉田かおる
光浦靖子
杉本彩
梨花
青田典子
あびる優
などなど
杉田さん光浦さんなどは、もともとバラエティに出ていましたが、この番組に出て、より間口が広がった感じです。
杉本さんは、ウリナリ芸能人社交ダンス部でその魅惑的な姿態を晒していましたが、それ以外ではあまりTV画面への露出はなかったかと思えるのですが、「格付け・・」に出演するようになってから、「エロ姐さん」というキャラクターが完全に定着したように思います。
「花と蛇」という話題になった映画に出演が決まったのも、「格付け・・」のお陰じゃないか、と勝手に解釈しています。
梨花さんなどは、完全にこの番組のお陰で再ブレークしたんじゃないかと思います。
てゆーか(苦)この番組以前の姿をワタシは知らない。
青田典子さん。
CCガールズは歌はイマイチだけど綺麗なお姉さま方で、なかなか存在感がありました。しかし、いつの間にかフェードアウトしていました。
「格付け」登場以降、大ブレイク。バブル青田という女芸人?として再デヴュー。
あびる優さん。
この人は、まだTVに出るのは早いんじゃないか、と考えられる人です。
正直、そんなに好きなタレントではありませんでした。
いかにも頭が軽そうで、わがまま放題みたいで。。
万引きどころか窃盗団と呼べる行いをしていたことを暴露して、ゴールデンに進出してもおかしくない番組「カミングダウト」をぶっつぶしたのですから(私見)。
谷原章介さんが、この「カミングダウト」のMCを勤めており、
「こんな男前が、今までどこにおったんや」と思わず関西弁チックに呟いておったですよ。
ザンネ~ン。
ヱ、ピントがずれてる?だって、あの時点で時効みたいですよ。あれは。
だから、番組スタッフも、何となくOKを出したのでは?
そのときの放映見てないからなんとも言えませんが。。
深夜番組だから、と脇が甘かったんでしょうネ。
ほとんどスケジュール真っ白みたいです。
そうでしょうネ。怖くて、普通オファーできませんよ。
しかし、そうした逆境にあって、なお、タレントとしてやっていこう、とロンハーに登場したときはビックリしましたよ。ええ。
淳くんが「レッサーパンダの風太くん」と呼んで、いじっていたのに笑わせてもらいました。
相変わらず、という感じではありましたが、こわ~いお姉様方の間に立って、丁々発止とやっている様は、好感が持てました。
8月23日付けロンハーSPに登場、100キロマラソンにトライというのには思わず「ホホー」
と呟いてしまいました。(そうですか。なるほど。)と。
まさに、「女性タレント再生工場」であるな、と感じましたです。
この番組が一体どうゆうコンセプトを持っているのか、本当のところはわかりません。
プロデューサー、ディレクターなどが一体ナニを考えているか。
何年か連続で、PTAの子供に見せたくない番組ナンバーワンという、輝かしい記録を更新しているようですが、只、下世話なだけでなく、ナニか奥深いものを感じてしまう晩夏の私でした。
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by umineko7ss
| 2006-08-30 00:52
onちゃんことTEAM NACSの安田顕さんが、ネプリーグ(フジ系19:00)に舞台「獏のゆりかご」出演の俳優チームに一員として登場していました。
いきなり大泉洋の愛弟子という紹介を受けてましたが、そ、そうなんですか?
TEAM NACSとしては、メンバーとして一緒に立ち上げた気が??
ミスターこと社長こと鈴井さんに大泉さんを紹介した人こそ、安田さんだったと記憶してるんですが?
紹介されるや否や、原田泰造さんから「昔のイケメンだよね」という先制パンチ!
やっぱりそーなのか・・私は水曜どうでしょうで、良いようにいたぶられてるシーンから入ったので、その辺の評価が、既に出来ません。ww
高橋克実、段田安則、マギー、杉田かおるという、そうそうたるメンバーに囲まれ、回答席のセンターに鎮座ましましていますよ。
マギーさんという人は、実はよく知りませんが、元ジョビジョバのメンバーということなので、かなり濃いテイストの人と推測。
スクリーンに写された、裸の男性の絵の微妙な部分を「人間=ホモ・□□□□□」という出題の文字で覆っているのを
安田さんが
「あ、うまく隠してますね、近くでね」というオイシイ発言。
そこへ、すかさず杉田さん
「なに、いやらしいなモウ」
「だめよ、ゴールデンはホントだめよ、そういう話は」
安田さん
「ア、失礼しました」
杉田さん
「ま、ワタシがゆうのもナンだけど」
安田さん
「申し訳ありません」
ド変態、安田さんの片鱗が窺えました。ww
ファイブツアーズ(漢字の読みをワープロ風に打ち込む)
トップの杉田さん3問目で、写真と共に大泉洋(おおいずみよう)
安田さん
「答えてお願い、お願いだから答えて」
「落ち着いて」」
「わかって欲しい」
正解すると字幕で
<大泉洋 北海道が生んだマルチタレント(安田顕は劇団の後輩)>
「杉田さん、ありがとう!」
??え、そんなバカな!!(オクラホマと間違えてんじゃねーのか!?)
ここまで来ると、腰の低い安田さん、謙遜して自分を大泉さんの後輩として売り込もうとしてるンじゃないか?だって、チョット調べれば判ることですもん。。
敢えてそういうポジションを採った方がよいと踏んだのでは??と。
杉田さん→段田さんとスライドした簾を安田さん登場で(すすき)→(すだれ)2撃目でクリア。
蝙蝠(こうもり)は変な声を出しながらクリアできず。。
ファイブボンバー(答えが5つ以上ある常識問題を順番に回答)
では、
名倉さんから
「安田君大丈夫?」という軽いパス
「僕ホントにもう舌が回らなくなっちゃった、ホントにどうしましょ」
杉田さんから
「ヤッパリ北海道からから出れるか、全国区になれるかどうか、ここが勝負だから」
と激しいシュート。。安田さん撃沈。ww
回答席に立つ安田さん、「試験に出るどうでしょう」をつい思い出してしまいました。ww
決勝に臨むも、ブルガリアの国旗が判らず賞金100万円獲得ならず。
キャプテン高橋さん最後まで抵抗するも、全体を仕切った杉田さんに引っ張られ、不正解。
「ここまで僕たちキャプテンを杉田さんと思ってましたね」
「ゴメンほんとゴメン」
「僕たちのキャプテンは克実さんすよ」
「ついて行きます」
「ヨロシクお願いします」
高橋
「こりゃ幕開かないんじゃないかな」
楽しげな雰囲気でした。舞台見てみたいですね。
全体に杉田ワールドに覆われてましたね。
既に、バラエティの女王と呼んでも差し支えないんじゃないでしょうか。ww
安田さんはNHKの「次郎長背負い富士」という時代劇ドラマにも出演されていますが、渋い味を出して良い感じです。
大河ドラマ「功名が辻」にも出演予定とか。楽しみですね。
いきなり大泉洋の愛弟子という紹介を受けてましたが、そ、そうなんですか?
TEAM NACSとしては、メンバーとして一緒に立ち上げた気が??
ミスターこと社長こと鈴井さんに大泉さんを紹介した人こそ、安田さんだったと記憶してるんですが?
紹介されるや否や、原田泰造さんから「昔のイケメンだよね」という先制パンチ!
やっぱりそーなのか・・私は水曜どうでしょうで、良いようにいたぶられてるシーンから入ったので、その辺の評価が、既に出来ません。ww
高橋克実、段田安則、マギー、杉田かおるという、そうそうたるメンバーに囲まれ、回答席のセンターに鎮座ましましていますよ。
マギーさんという人は、実はよく知りませんが、元ジョビジョバのメンバーということなので、かなり濃いテイストの人と推測。
スクリーンに写された、裸の男性の絵の微妙な部分を「人間=ホモ・□□□□□」という出題の文字で覆っているのを
安田さんが
「あ、うまく隠してますね、近くでね」というオイシイ発言。
そこへ、すかさず杉田さん
「なに、いやらしいなモウ」
「だめよ、ゴールデンはホントだめよ、そういう話は」
安田さん
「ア、失礼しました」
杉田さん
「ま、ワタシがゆうのもナンだけど」
安田さん
「申し訳ありません」
ド変態、安田さんの片鱗が窺えました。ww
ファイブツアーズ(漢字の読みをワープロ風に打ち込む)
トップの杉田さん3問目で、写真と共に大泉洋(おおいずみよう)
安田さん
「答えてお願い、お願いだから答えて」
「落ち着いて」」
「わかって欲しい」
正解すると字幕で
<大泉洋 北海道が生んだマルチタレント(安田顕は劇団の後輩)>
「杉田さん、ありがとう!」
??え、そんなバカな!!(オクラホマと間違えてんじゃねーのか!?)
ここまで来ると、腰の低い安田さん、謙遜して自分を大泉さんの後輩として売り込もうとしてるンじゃないか?だって、チョット調べれば判ることですもん。。
敢えてそういうポジションを採った方がよいと踏んだのでは??と。
杉田さん→段田さんとスライドした簾を安田さん登場で(すすき)→(すだれ)2撃目でクリア。
蝙蝠(こうもり)は変な声を出しながらクリアできず。。
ファイブボンバー(答えが5つ以上ある常識問題を順番に回答)
では、
名倉さんから
「安田君大丈夫?」という軽いパス
「僕ホントにもう舌が回らなくなっちゃった、ホントにどうしましょ」
杉田さんから
「ヤッパリ北海道からから出れるか、全国区になれるかどうか、ここが勝負だから」
と激しいシュート。。安田さん撃沈。ww
回答席に立つ安田さん、「試験に出るどうでしょう」をつい思い出してしまいました。ww
決勝に臨むも、ブルガリアの国旗が判らず賞金100万円獲得ならず。
キャプテン高橋さん最後まで抵抗するも、全体を仕切った杉田さんに引っ張られ、不正解。
「ここまで僕たちキャプテンを杉田さんと思ってましたね」
「ゴメンほんとゴメン」
「僕たちのキャプテンは克実さんすよ」
「ついて行きます」
「ヨロシクお願いします」
高橋
「こりゃ幕開かないんじゃないかな」
楽しげな雰囲気でした。舞台見てみたいですね。
全体に杉田ワールドに覆われてましたね。
既に、バラエティの女王と呼んでも差し支えないんじゃないでしょうか。ww
安田さんはNHKの「次郎長背負い富士」という時代劇ドラマにも出演されていますが、渋い味を出して良い感じです。
大河ドラマ「功名が辻」にも出演予定とか。楽しみですね。
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by umineko7ss
| 2006-08-29 22:48
| 水曜どうでしょう
日本の元祖スーパーヒーローといえば月光仮面という事になるかと思うのですが、更に遡ってスーパーヒーローの始祖とでも呼べるのが、黄金バットではないかと思います。
紙芝居を皮切りに後にアニメにもなっています。
紙芝居を皮切りに後にアニメにもなっています。
▲
by umineko7ss
| 2006-08-29 12:55
聞いた話なので、事実かどうかわかりませんが、日本たばこ(JT)製造のゴールデンバットは 他のたばこの余り、敢えて言おう(笑)残りカスである葉を使って製造されている。という噂。
なのでイマイチな時も有れば、やけにうまい時があるとか。
恐らく、どこの製造会社でもグレードの高い製品もあれば、逆の製品もあるでしょう。
高グレード=価格が高い、そして低グレード=価格が安い
そんな図式で、高グレードの製品に使用した残りの原材料を、低価格品に用いることは、どこの企業でも行っているのでは無いか?と、ふと考えたわけです。
たばこに例えれば、煙が出れば良い、とするような人には、質より値段の安さの方が魅力が高い、無駄を出さずに、需要に応えると言うのは、極めて合理的ではないか、と考えた次第。
只、聞くところによると、ゴールデンバットも発売開始時には(昭和初期?)それなりの、高級ブランドだったらしいので、時間が経つと、かつてのブランドも新しいブランドのお下がりを頂くようになるのか、と、そこはかとなくもの悲しさを感じてしまうのでありました。
パソコンの主要パーツであるCPUにも似た事例があるようで、高クロックに耐える製品と、耐えられなかった製品とがあり、それぞれに応じた製品名をつけて、それなりの価格を付けて販売されるようです。
かつてのAMDのK6IIIというCPUは、正規品としては450MHzというのが公式の最高クロック製品であったと思います。(歩留まりが悪く、クロックが上げられなかったという噂・・一定の性能に達するチップが十分に得られなかったとか)
ところがBUFFALO(メルコ)という会社で、PC98用にCPUアクセラレータとして、HK6-MS500-N4という製品を販売していました。
これは、BUFFALOがK6III450の中から、500MHzの高クロックに耐えうるCPUを選別して
高付加価値製品として、売り出したものです。(確か4万円超)
PC9821という、世界的にも希なローカル仕様パソコンを、愛してやまないユーザーが日本という市場に大勢いたからこそ可能な商品だった事と思います。
逆にHK6-MS333-N(V)2000という製品がありました。
聞いた話ではありますが、公式にはAMDにはK6IIIの333MHzという製品は存在せず、400MHzが下限であり、その選別に漏れた、いわば落ちこぼれをBUFFALOが買い取り、CPUアクセラレータとして、PC-9821シリーズやAT互換機の安価な(約1万円)パワーアップツールとして売り出した、との事です。(アイオーからも同等製品が発売された由)
事実かどうかは定かでは有りませんが、興味深い話ではあります。
ちなみに、私のPC98にはK6IIIの333が載っています(爆
なのでイマイチな時も有れば、やけにうまい時があるとか。
恐らく、どこの製造会社でもグレードの高い製品もあれば、逆の製品もあるでしょう。
高グレード=価格が高い、そして低グレード=価格が安い
そんな図式で、高グレードの製品に使用した残りの原材料を、低価格品に用いることは、どこの企業でも行っているのでは無いか?と、ふと考えたわけです。
たばこに例えれば、煙が出れば良い、とするような人には、質より値段の安さの方が魅力が高い、無駄を出さずに、需要に応えると言うのは、極めて合理的ではないか、と考えた次第。
只、聞くところによると、ゴールデンバットも発売開始時には(昭和初期?)それなりの、高級ブランドだったらしいので、時間が経つと、かつてのブランドも新しいブランドのお下がりを頂くようになるのか、と、そこはかとなくもの悲しさを感じてしまうのでありました。
パソコンの主要パーツであるCPUにも似た事例があるようで、高クロックに耐える製品と、耐えられなかった製品とがあり、それぞれに応じた製品名をつけて、それなりの価格を付けて販売されるようです。
かつてのAMDのK6IIIというCPUは、正規品としては450MHzというのが公式の最高クロック製品であったと思います。(歩留まりが悪く、クロックが上げられなかったという噂・・一定の性能に達するチップが十分に得られなかったとか)
ところがBUFFALO(メルコ)という会社で、PC98用にCPUアクセラレータとして、HK6-MS500-N4という製品を販売していました。
これは、BUFFALOがK6III450の中から、500MHzの高クロックに耐えうるCPUを選別して
高付加価値製品として、売り出したものです。(確か4万円超)
PC9821という、世界的にも希なローカル仕様パソコンを、愛してやまないユーザーが日本という市場に大勢いたからこそ可能な商品だった事と思います。
逆にHK6-MS333-N(V)2000という製品がありました。
聞いた話ではありますが、公式にはAMDにはK6IIIの333MHzという製品は存在せず、400MHzが下限であり、その選別に漏れた、いわば落ちこぼれをBUFFALOが買い取り、CPUアクセラレータとして、PC-9821シリーズやAT互換機の安価な(約1万円)パワーアップツールとして売り出した、との事です。(アイオーからも同等製品が発売された由)
事実かどうかは定かでは有りませんが、興味深い話ではあります。
ちなみに、私のPC98にはK6IIIの333が載っています(爆
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by umineko7ss
| 2006-08-29 12:37
何気に羅列してみました
A1カワサキバイク、キャノンカメラ
B1米軍爆撃機
C1環状線?
D1ドリフトコンテスト、ダイドー缶コーヒー、ニコンデジタルカメラ
E1
F1自動車レース、キヤノンカメラ
G1競馬
H1カワサキバイク
I1
J1サッカーリーグK1格闘リーグ
L1
M1漫才コンテスト、米軍正式ライフル、ライカカメラ
N1自動車レース
O1
P1
Q1
R1ピン芸人コンテスト
S1
T1
U1
V1ドイツ軍ロケット
W1カワサキバイク
X1
Y1
Z1カワサキバイク
A1カワサキバイク、キャノンカメラ
B1米軍爆撃機
C1環状線?
D1ドリフトコンテスト、ダイドー缶コーヒー、ニコンデジタルカメラ
E1
F1自動車レース、キヤノンカメラ
G1競馬
H1カワサキバイク
I1
J1サッカーリーグK1格闘リーグ
L1
M1漫才コンテスト、米軍正式ライフル、ライカカメラ
N1自動車レース
O1
P1
Q1
R1ピン芸人コンテスト
S1
T1
U1
V1ドイツ軍ロケット
W1カワサキバイク
X1
Y1
Z1カワサキバイク
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by umineko7ss
| 2006-08-26 12:02
既に紹介したとおり、私の自作パソコンにはASUSのP5LD2-Vというマザーボードを使用しています。
そして、このマザーボードは新鋭のCPUであるIntel CORE2シリーズ(CONROE)は、LGA775というソケット形状が同一であるにも関わらず、起動することが出来ないようなのです。購入して2月あまりですが、非常に落胆しています。
メーカーの公式サイトを見ても、対応するという旨は一切、書かれておらず、どうやら作動は不可能なようです。
一層のこと、CPU(PetiumD 805)を残して、売り払ってしまおうかと言う衝動に、まま駆られています。
ですが、現行のASUSのラインUPを見ても、このボードの直の後継MODELが、今のところ有りません。
グラフィックボードは、面倒なのでオンボードタイプで一向に構いませんし、パワーアップしようと思えば、PC!-Expx16のスロットはちゃんと付いています。(2枚挿しというハイエンドな荒技が流行っているようですが、全くそんな気はありません)
PCI Expressx1X2
PCIX3
8chHDAudio
1000BASE-Tx1
USB2.0x6
FSB1066/800/533MHz
メモリスロットx4 Dual Channel(最大4G・・現在512x2で約1G積んでますが全く不満なし)
SATA-II HDDポートx4(RAID0/1/5/10可)
何よりATA133が2つ有るのがお気に入り。(U-ATAを廃したICH8なんぞクソ食らえ<暴言>)
今現在ATA133の250Gシングル+SATA-II250GHDDx2のRAID0でシステム構築です。
さらにStack Cool 2という強力な冷却装備、負荷に応じた自動クロックup,down機能、自動CPUファンコントローラetc..
と言う風で、非常に私のニーズに合致したお気に入りのスペックを持った中級マザーボードなのです。
なのに、CORE2DUOが載せられない。。それが、不満なのです。
新しいマザーボードは往々にして不安定です。ですから、一世代くらい前のモデルくらいの方が安心して使えます。
何しろ、以前のマザボは1998年誕生の440BXというチップセット使ったモデルを、ごく最近まで使っていたのですから。
SLOT-1にドータボードをかませて、カッパーマインコアのCeleronを走らせ・・・・
そーです。その手があったじゃーないですか!
どこでもいい。。(できればASUSで)
LGA775仕様CORE2DUO非対応マザボ用にCONROE対応変換ソケットを作って下され~~~~!!
お願い。
そして、このマザーボードは新鋭のCPUであるIntel CORE2シリーズ(CONROE)は、LGA775というソケット形状が同一であるにも関わらず、起動することが出来ないようなのです。購入して2月あまりですが、非常に落胆しています。
メーカーの公式サイトを見ても、対応するという旨は一切、書かれておらず、どうやら作動は不可能なようです。
一層のこと、CPU(PetiumD 805)を残して、売り払ってしまおうかと言う衝動に、まま駆られています。
ですが、現行のASUSのラインUPを見ても、このボードの直の後継MODELが、今のところ有りません。
グラフィックボードは、面倒なのでオンボードタイプで一向に構いませんし、パワーアップしようと思えば、PC!-Expx16のスロットはちゃんと付いています。(2枚挿しというハイエンドな荒技が流行っているようですが、全くそんな気はありません)
PCI Expressx1X2
PCIX3
8chHDAudio
1000BASE-Tx1
USB2.0x6
FSB1066/800/533MHz
メモリスロットx4 Dual Channel(最大4G・・現在512x2で約1G積んでますが全く不満なし)
SATA-II HDDポートx4(RAID0/1/5/10可)
何よりATA133が2つ有るのがお気に入り。(U-ATAを廃したICH8なんぞクソ食らえ<暴言>)
今現在ATA133の250Gシングル+SATA-II250GHDDx2のRAID0でシステム構築です。
さらにStack Cool 2という強力な冷却装備、負荷に応じた自動クロックup,down機能、自動CPUファンコントローラetc..
と言う風で、非常に私のニーズに合致したお気に入りのスペックを持った中級マザーボードなのです。
なのに、CORE2DUOが載せられない。。それが、不満なのです。
新しいマザーボードは往々にして不安定です。ですから、一世代くらい前のモデルくらいの方が安心して使えます。
何しろ、以前のマザボは1998年誕生の440BXというチップセット使ったモデルを、ごく最近まで使っていたのですから。
SLOT-1にドータボードをかませて、カッパーマインコアのCeleronを走らせ・・・・
そーです。その手があったじゃーないですか!
どこでもいい。。(できればASUSで)
LGA775仕様CORE2DUO非対応マザボ用にCONROE対応変換ソケットを作って下され~~~~!!
お願い。
▲
by umineko7ss
| 2006-08-25 00:57
| パソコン
しばらく旅に出ます。
留守をよろしく。
・・・どうでしょう班
ですね。
どうでしょう班は、ご存じ「水曜どうでしょう」2006年新作の収録の旅に出ている模様ですね。
今回は、事前情報が少なく、どのようなコンセプトの旅か全く解りません。
いえいえ、全然構いません。どーせ事前情報など、全く当てにならないし、行った当人たちがドツボにはまることこそ、「水曜どうでしょう」の醍醐味ですから、座して放映を待ちまする。。
さて、余計事ですが、レギュラー放映が終わってからの年次新作、「ジャングルリベンジ」「○シ追いまつり(既に解禁ですけど)」いまいち、おもしろくないと、思っているのは私だけでしょうか。
なんというか、無理にテンションを上げているような感を受けてしまうのです。
そう、どこかギコチ無いような。
レギュラーシリーズ中は、否応もなく、顔を合わせ、丁々発止を繰り広げていたであろう、O泉さんとF村D、そしてミスター、嬉D。
下手をすれば一年に数回しか顔を合わせなくなったメンバー。
そして、ぶっつけ本番。
どうなんでしょう。当事者からすれば、「気心は知れている。大丈夫だ」という思いはあるのかも知れません。
O泉さんは当時と比べて、活動範囲も深さも段違いになっています。キャパは確実に大きくなっていると思います。
ミスターも40代にして、一年間にも及ぶ単身海外修行。
それに引き替え、両DはHTBの中に収まったままです。
しかも、主な仕事は過去の映像の再編集。
サラリーマンだから、仕方がないと言えば仕方がないのかも知れません。
しかし、このギャップが、歯車の回転に齟齬をきたしてしまうのではないか?
そういう危惧を抱くのは抱くのは、私だけでしょうか??
両Dはタレント陣に対応できるだけのスキルUPをしているのか?
あるいはO泉さんをひれ伏させるだけのカリスマを持ち得ているのか?
古い素材はあるかも知れない、しかしドラマは会議室で起きてるんじゃない。(以下略)
やはり、ロケ現場での映像、そこでのやりとりこそが、番組のおもしろさを作り出していくのだろうと思います。
少しギコチない。そこが残念。
昨年の「○シ追いまつり」O泉さんの方が、少し大人になってる。そんな気がしました。
ドラマや、他のバラエティより、思いっきりガキなO泉さん、それが「水曜どうでしょう」の魅力ナンじゃないか、そう思います。
変わらないことが魅力だ、そんな書き込みが、公式HPにありました。
むべなるかな、であります。
しかし、人は確実に変わるのです。生きる環境が変わってしまった人は特に。
両Dは変わっていないのか?いえ、変わっていると思います。
既に北海道の一サラリーマンから、全国に影響を及ぼす、ある種のカリスマです。
気負いはないのかも知れません。しかし、既に成功伝説が出来上がっているのです。
そこから来る計り知れない変化が、恐らく陰に陽に現れてきているはずです。
両DもDVD編集を半年くらい休んで、キャパを大きくする修行に出ても良いのではないか?そう思います。
成功神話なんてものは長くは続きません。波に乗っている今こそ、特にチーフ、F村Dに新しい領域へ飛び出して、修行してきても良いのじゃないのか?と考えます。
キー局であるTV朝日、あるいは、聞いたこともないような海外のTV局などでも良いかも知れません。
ナニもバラエティでなくて、正反対の、一日も気が抜けないような、BBCあたりの大自然ドキュメント番組なんかに同行して、「バラエティが録りてー!」なんて状況にまで追い込まれたら、奇想天外なバラエティーが作れるのではないか?とか。。
そして変わることによって、変わらないナニかが創造されていくのではないか。。
などと、勝手に熱く語ってしまいました。
ただ、どうでしょうClassicもDVDも大分時代が下って、再編集の手間が減って来てもいるでしょうし、次の一手も考えているのかも知れません。
どうか、私のようなイチfanが一生どうでしょうできるよう、また、新しい「どうでしょう」を作っていって下さいマセ。
留守をよろしく。
・・・どうでしょう班
ですね。
どうでしょう班は、ご存じ「水曜どうでしょう」2006年新作の収録の旅に出ている模様ですね。
今回は、事前情報が少なく、どのようなコンセプトの旅か全く解りません。
いえいえ、全然構いません。どーせ事前情報など、全く当てにならないし、行った当人たちがドツボにはまることこそ、「水曜どうでしょう」の醍醐味ですから、座して放映を待ちまする。。
さて、余計事ですが、レギュラー放映が終わってからの年次新作、「ジャングルリベンジ」「○シ追いまつり(既に解禁ですけど)」いまいち、おもしろくないと、思っているのは私だけでしょうか。
なんというか、無理にテンションを上げているような感を受けてしまうのです。
そう、どこかギコチ無いような。
レギュラーシリーズ中は、否応もなく、顔を合わせ、丁々発止を繰り広げていたであろう、O泉さんとF村D、そしてミスター、嬉D。
下手をすれば一年に数回しか顔を合わせなくなったメンバー。
そして、ぶっつけ本番。
どうなんでしょう。当事者からすれば、「気心は知れている。大丈夫だ」という思いはあるのかも知れません。
O泉さんは当時と比べて、活動範囲も深さも段違いになっています。キャパは確実に大きくなっていると思います。
ミスターも40代にして、一年間にも及ぶ単身海外修行。
それに引き替え、両DはHTBの中に収まったままです。
しかも、主な仕事は過去の映像の再編集。
サラリーマンだから、仕方がないと言えば仕方がないのかも知れません。
しかし、このギャップが、歯車の回転に齟齬をきたしてしまうのではないか?
そういう危惧を抱くのは抱くのは、私だけでしょうか??
両Dはタレント陣に対応できるだけのスキルUPをしているのか?
あるいはO泉さんをひれ伏させるだけのカリスマを持ち得ているのか?
古い素材はあるかも知れない、しかしドラマは会議室で起きてるんじゃない。(以下略)
やはり、ロケ現場での映像、そこでのやりとりこそが、番組のおもしろさを作り出していくのだろうと思います。
少しギコチない。そこが残念。
昨年の「○シ追いまつり」O泉さんの方が、少し大人になってる。そんな気がしました。
ドラマや、他のバラエティより、思いっきりガキなO泉さん、それが「水曜どうでしょう」の魅力ナンじゃないか、そう思います。
変わらないことが魅力だ、そんな書き込みが、公式HPにありました。
むべなるかな、であります。
しかし、人は確実に変わるのです。生きる環境が変わってしまった人は特に。
両Dは変わっていないのか?いえ、変わっていると思います。
既に北海道の一サラリーマンから、全国に影響を及ぼす、ある種のカリスマです。
気負いはないのかも知れません。しかし、既に成功伝説が出来上がっているのです。
そこから来る計り知れない変化が、恐らく陰に陽に現れてきているはずです。
両DもDVD編集を半年くらい休んで、キャパを大きくする修行に出ても良いのではないか?そう思います。
成功神話なんてものは長くは続きません。波に乗っている今こそ、特にチーフ、F村Dに新しい領域へ飛び出して、修行してきても良いのじゃないのか?と考えます。
キー局であるTV朝日、あるいは、聞いたこともないような海外のTV局などでも良いかも知れません。
ナニもバラエティでなくて、正反対の、一日も気が抜けないような、BBCあたりの大自然ドキュメント番組なんかに同行して、「バラエティが録りてー!」なんて状況にまで追い込まれたら、奇想天外なバラエティーが作れるのではないか?とか。。
そして変わることによって、変わらないナニかが創造されていくのではないか。。
などと、勝手に熱く語ってしまいました。
ただ、どうでしょうClassicもDVDも大分時代が下って、再編集の手間が減って来てもいるでしょうし、次の一手も考えているのかも知れません。
どうか、私のようなイチfanが一生どうでしょうできるよう、また、新しい「どうでしょう」を作っていって下さいマセ。
▲
by umineko7ss
| 2006-08-24 20:32
| 水曜どうでしょう
ハリウッド映画ですが、東京を舞台として、スポーツカーで渋谷やらの雑踏を駆け抜けていくという迫力ものの映画みたいですが、そのメイキング映像が公開されていました。
一番興味をひかれたのは、ドリキンこと元レースドライバーで現在D1-GPの総元締め?を務める土屋圭一氏がチラッと映っていました。
本編に登場するかどうかは知れませんが、アニメ「イニシャルD」の監修にも携わっていたので、この映画のドリフト部分の映像には、深く関わっているのでは?と考えた次第。。
渋谷のスクランブル交差点を駆け抜けるシーンは、ロスアンジェルスのダウンタウンに渋谷の街を再現して撮影したとのことで、そこに雑踏をCG合成するとか。。
公式サイトで予告編を見ましたが、メチャメチャD-1をフィーチャーしているようです。こりゃ土屋さん関わってないはずがない。。
メチャ混みの交差点に突っ込んで、ドリフトを決めているのはランエボなようですが、四輪駆動車でどうしてあげなドリフトが・・と、絶句もんです。
紹介サイトによると、ジャスティン・リン監督が妻夫木くんに主役級の役をオファーしたようですが、スケジュールの都合でそれは適わなかった様です。
その代わり目立つ場面でワンポイント出演しているようです。。凄いですね。
映画には妻夫木聡、千葉真一、柴田理恵、小錦、牧洋子、北川景子等が出演する模様。
一番興味をひかれたのは、ドリキンこと元レースドライバーで現在D1-GPの総元締め?を務める土屋圭一氏がチラッと映っていました。
本編に登場するかどうかは知れませんが、アニメ「イニシャルD」の監修にも携わっていたので、この映画のドリフト部分の映像には、深く関わっているのでは?と考えた次第。。
渋谷のスクランブル交差点を駆け抜けるシーンは、ロスアンジェルスのダウンタウンに渋谷の街を再現して撮影したとのことで、そこに雑踏をCG合成するとか。。
公式サイトで予告編を見ましたが、メチャメチャD-1をフィーチャーしているようです。こりゃ土屋さん関わってないはずがない。。
メチャ混みの交差点に突っ込んで、ドリフトを決めているのはランエボなようですが、四輪駆動車でどうしてあげなドリフトが・・と、絶句もんです。
紹介サイトによると、ジャスティン・リン監督が妻夫木くんに主役級の役をオファーしたようですが、スケジュールの都合でそれは適わなかった様です。
その代わり目立つ場面でワンポイント出演しているようです。。凄いですね。
映画には妻夫木聡、千葉真一、柴田理恵、小錦、牧洋子、北川景子等が出演する模様。
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by umineko7ss
| 2006-08-23 19:37
実のところ、全く興味のない人物なんですが(苦)
昨日のめざましテレビで、マリリン・モンローの墓の隣に、山羊の墓を立てた、と言う噂がある、と言うことで、興味をそそられたのですが。デマのようです。
昨日のめざましテレビで、マリリン・モンローの墓の隣に、山羊の墓を立てた、と言う噂がある、と言うことで、興味をそそられたのですが。デマのようです。
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by umineko7ss
| 2006-08-23 19:21