思いつく徒然に...


by umineko7ss

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福田康夫氏が麻生太郎氏を破り自民党新総裁に就任した。
ソースはココ

妥当な線ではないかと思う。

選挙戦の前に趨勢が決まっており、以前の自民党に戻ったという批判も有るようだが、
本質的に自民党はそういった極めて日本的な政党である、と考えれば驚くには当たらないと思う。
形だけでも党選挙を行っただけでも、めっけものなのではないか?

今内閣は、小泉元内閣の尻ふきを行うことになると思う。
元総理である小泉純一郎氏をタレントとしては評価するが、実際にどうだったのかは疑問ではある。

私は国家主義的な奴が嫌いである。
だから小泉、安倍といった、そういった匂いのきつい人間は敬遠したい。

今、世界的に「国家」という枠組みが崩壊しつつあると思う。
声高に「美しい国」などと叫んだのは、裏返せばそうした流れへの焦りなのではないかと思う。

戦後レジュームからの脱却というのは、アンシャンレジューム的な内向きな復古主義ではなく
新しい価値観を持った方向性でなされるべきではないかと思う。

現憲法は、アメリカの押しつけであると言われる。
細部に於いて修正すべき点は有るかも知れない。
しかし、方向性として極めて素晴らしい憲法であると思う。

自立した国造りをと言うのは解らないでもない。

しかし訳のわからない復古主義などは打ち捨てて、素直に「憲法の精神」を体現する国造りを目指すことこそ、「美しい日本」を実現する事になるのではないかと思う。

戦中、戦前の日本は、とにかく権力によって弱者が押し潰された時代である。
確かに大正デモクラシーと呼ばれた時代もあった。
しかし、国家主義者の求めているのはそういう方向性ではないだろう。

彼らが求めているのは権力による統制ではないのか?

いささか脱線したが、福田さんはこの辺、バランス感覚があるのではないかと思える。

官房長官の時、最低な森喜郎の後始末で大分苦労した時にも、当意即妙に受け答えをして大人な雰囲気を醸し出していた。

恐らく、自民党は火だるまで、今後トラブルが続発すると思う。
あるいは、自民党は文字通り解体の危機に陥るだろう。

福田さんは、自民党政権の幕引きをする総裁となるかも知れない。
その辺で大人な火消しをどうこなすのか、今後の展開が楽しみである。
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by umineko7ss | 2007-09-24 04:19
本日MotoGPの日本選手権が行われた。

最高峰クラスの
優勝はDucatiのカピロッシ。
2位kawasakiのドゥピニエ。
3位はHondaのエリアス。
という結果だった。

そして、このレースで本年度世界チャンピオンにDucatiのストーナーが確定した。
日本でワールドチャンオンが決まるのは初めてのことらしい。

今日のレースは雨模様の中で始まり、徐々に雨脚が遠のき、次第に路面が乾いていくという
タイヤ選択が非常に難しい天候の中で行われた。

優勝候補筆頭のストーナーをシリーズ2位のキングことYamahaのロッシが押さえきることが出来ればチャンピオン決定は先送りすることが出来る可能性があった。

ロッシは予選第2位でフロントローから発進し、一瞬は先頭に立つことが出来た。
しかし、昨年度の王者であり今年もチャンピオンの可能性の残るHondaのペドロサとのトップ争いにこだわりタイヤ交換のタイミングを読み間違えてしまった。

遅まきながらスリックタイヤ装着車へ車両を交換するも、焦りの為かコースアウトしてしまい、敢えなく13位に終わった。
ペドロサも同じく交換のタイミングを逸したために、高位に付けることは出来なかった。

心情kawasakiシンパの私はドピニエが初の表彰台に登ったことが大変喜ばしい。
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by umineko7ss | 2007-09-23 21:08

阿倍総理辞任

阿倍総理が突然辞任した。
「なんだかなー?」という感じ。
某政党党首が「お坊ちゃん」といっていたが、ガンダムフリーク的には「坊やだからさ」というべきだろう。
実際、やめるなら参院選に大敗した時点で止めていれば、まだ同情の余地ガアッタと思うのたが、野党に対して訳のわからない挑発をした直後だけに、「馬鹿じゃネーの」という感を得たのは私だけではないと思う。
思うにサミットで持ち上げられて気分が良くなり、大言した直後に現実に直面して落ち込んでしまったのではないか?と推測する。
躁状態から一気に鬱状態に陥ってしまったのではないかということである。
少し落ち着いたら、自殺するのではないかというのが心配になる。
根が真面目な人だと思えるので、周りの人はその辺まで考慮して気を使ってほしい。
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by umineko7ss | 2007-09-13 12:53